***物質世界は6つの“光”

 この我々の住んでいる物質世界(物質宇宙)は、2あか〜7あいの**六つの“光”エネルギーで構成されています。

 物質を分解していくとそれぞれの物質分子から構成されています。そして分子は原子から、原子は核子(陽子、中性子)と電子から、核子は****クォークから出来ていることが分かります。このような****階層構造を量子の梯子(階段)と呼びます。

 では、クォークは何から出来ているかといいますと、光(357)と色(246)の**三原色の光エネルギーで出来ています。このクォークが物質の究極の粒子で、これ以上の分解は理論的に不可能です。その先は光エネルギーのみの光の世界です。

 そして、この物質世界は物質だけではありません。宇宙空間という広がりがあり時間が流れています。
 この空間と時間(一般にいわれる四次元時空間)の次元数は“光”で見ると****六次元です。これも矢張り2〜7の六つの光で構成されます。

 物質は量子から出来ているといいましたが、これらの粒子の中を覗くとその粒子の大きさに比べ極々小さな一段階下の粒子で出来ています。あとは空間です。

 ですから、宇宙空間の中に物質があり、物質の中に空間と極小さな粒子があり、その粒子の中に空間と更に小さな粒子があり、そのまた中に空間と粒子があるということの繰り返しで最後の粒子クォークの中身は“光”ということになります。

 整理すると、空間の中に粒子という空間があり、そのまた中に粒子という空間があり、更にまた空間(粒子)が、ということで空間しかありません。
 言い方を変えると物質とは形ある空間と言えます。この空間に形を与えているのが1の光エネルギーの**粒子性です。

 物という形ある形態をとるか形のない空間、つまり左、右、上、下、前(過去)、後(未来)という形態(場)をとるかの違いです。
 物質も空間も組成は同じですから真空中(空間)から物質粒子が取り出せたり、物質粒子が消滅するのは当たり前です。光はそれぞれの場により多種多様の形態をとります。

 よく空間にはエネルギーが充満しているというような言われ方をしています。これは物による考え方で、でないものを言い表すには不適切な表現です。

 空間を入れ物のような物と考え、空っぽの中に空っぽのようであるが空っぽではない物(仮想的な粒子とか、反粒子の対とか、素粒子の元の粒子等)が入っているという考え方です。

 空間(真空、非真空を問わず)は空間なのです。あるのは****方向のみです。そして方向はエネルギーそのものです。




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